一昨年くらいから読んでいる「コウノドリ」。(ドラマは見れてないのですが…)
たまたま、18巻と19巻を読む機会がありその18巻が私にとってはタイムリーな内容でした。
化学流産と稽留流産を経験した女性が登場していました。経験した順番は逆だけど、私と同じ状態です。
不育症は医学用語でないというのも、そこで知りました。
その女性は不育症の検査を受けるものの、原因は不明。
結局、赤ちゃんを授かることはできて、お話はめでたく終わるのですが、私もその人と同じようにいつかは上手くいくのかなぁ。。
金曜の診察に向けて、基礎体温を紙に書き写していきます。
アプリで管理してたから、ちょっと面倒だ…。。
