妊活&妊娠中→育児のひとりごと。

働きつつ、子どもが欲しいと思っているオーバー30の日記。2018年8月出産。

【34w5d】後輩妊婦さんとお出掛け

今日は会社の後輩の女の子とお出掛けしてきました。

彼女も妊婦さんで妊娠6ヶ月!よーく見たらお腹が少し出てるかなー?くらい。懐かしい…。

これからどんどん出てくるよ〜、と脅しておきました(笑)

 

里帰りのこととか、お互いの旦那さんのこと、名付けのこと、あと、「子供は2人くらい欲しいけど、2人目と思ったら双子ちゃんだったら部屋が足りなくなるよね!」とか(笑)、いろいろと話せて楽しかったです♡

 

今日の話の中で、ひとつの大きな話題が赤ちゃんの性別。

彼女は自分自身が姉妹で育ったため、赤ちゃんは女の子希望だったらしいのですが、健診では男の子と言われているそうです。

うちが今のところ女の子の予定と言うと、とても羨ましがられて、ちょっと申し訳ない気持ちに…。

一緒に赤ちゃん服を見に行ったのですが、やはり女の子服に心惹かれているようでした。(確かに、小さな女の子服、特にワンピースは本当に可愛いと思います!)

 

私も、赤ちゃん服を見ていてワクワクするのは女の子ですが、周囲の男の子ママが息子ちゃんにメロメロな様子を見ると、男の子もきっと可愛いんだろうなぁと。

…そして、欲を言うなら両方育ててみたい。

私が兄・妹という組み合わせで育ち、(ケンカばかりして、大人になっても兄のことは「身内として生きている以上、付き合っていかねばならない人」と諦めているにせよ)男の子に過度な恐怖も理想も無く生きてこれたので、無事に娘が産まれたら、第二子は男の子が良いなぁ、なんて妄想してます(笑)。

 

ただ、年子にでもしない限り私が高齢出産になるのと、

制約の多い妊娠生活、旦那に我慢してもらう事も多々あったので、その我慢をもう一度してもらえるか不安なのと、

そもそもアッサリ子どもが出来るのか(今の子は子どもが欲しいと思って2年かかった)、

いろんな課題が山積みではありますが、妄想するならタダですし(笑)

 

気が早くも第二子を考えちゃうというのは、おっきいお腹で赤ちゃんがモゴモゴ動いてくれる幸せな期間もあと少しで、それがちょっと寂しくなってきたのもあるのかもしれません。