【16m12d】帰省と言葉とアンパンマン
あけましておめでとうございます。
私の実家に娘と2人で帰省しています。(旦那は飛び石的に仕事です。がんばれ!妻の実家に数日間居るより、1人で居る方が気楽でしょう笑)
さて。一歳のお誕生頃の帰省は私にべったり、少し離れようものならギャン泣きという大変な帰省でしたが、
今回は少しずついろいろなことが分かってきているのか、比較的ギャン泣きは少なめで過ごしています。(あくまで比較的。)
普段は私や保育園の先生との会話がメインの娘ですが、ここだと、
曽祖母、お爺ちゃん、お婆ちゃん、伯父さん
普段接することのない人が揃い踏み。
自然と、耳にする単語もいつもと違うからか、言葉のバリエーションが増えました!
☆じっちゃ(おじいちゃん)
☆良いね
☆びゅーん(飛行機)
を習得!
「良いね」はこうして文字にして書くとSNS大好きな人みたいになっちゃいましたが、単純にお爺ちゃんやお婆ちゃんが、娘が手にしているオモチャを見て、「あら、良いね〜」と声をかけているうちに覚えました(笑)
基本的に実家のメンバーは子育てについては後方支援型(直接離乳食を娘に食べさせてあげるとか、お風呂に入れてあげるとかは無し。その分、ご飯作りの手伝いはしなくてOK、お風呂掃除とか諸々も無し!)なので、いつもと勝手が違って逆に戸惑うこともありますが、
娘が泣いても、それを迷惑に思わない大人が周囲にいっぱい居るって有り難いなぁと、しみじみ感じました。
娘、実家のお風呂にはオモチャが無いために飽きてしまい、温まりきらないうちに出たがるので、初日はお風呂あがりに高速で湯冷めして大変でした。(ブルブル震えてた…)
「こりゃいかん」と西松屋に走り、アンパンマンのお風呂用のオモチャをゲット。効果はテキメンで、お風呂から上がることを拒否するくらい気に入りました。
水を飲むためのコップもアンパンマン柄をゲット。
私も旦那も、基本的にキャラものが好きじゃないので、家にある娘グッズはシンプルなものが多かったのですが、実家置きしてもらう娘グッズはひたすらアンパンマン。
しばらくアンパンマン好きでいてね…!!