【24w4d】グルコースチャレンジテストに引っかかった(3)
糖質負荷検査とはあまり関係が無いけれど、今日の健診内容を記録。
初めての子宮底長を測定。
助産師さんに呼ばれ、いつもと違う部屋に入り、お腹をメジャーで測られました。
あとで母子手帳を見たら、19cmだったとのこと。気になってネットで平均的な長さを調べたけど、やや短い?(ネット情報では20〜24cm)
助産師さんも、その後に診察してくれた先生もノーコメントだったから誤差の範囲ってことで大丈夫なのかな?
助産師さんと面談。
体重管理を褒められる。(現在、非妊娠時+3kg)
初期に+1kg、安定期に入って1ヶ月に1kgペース。
本当は800gくらい1日に増えることもあって、その後に慌てて帳尻を合わせているけれど…。
次から健診が2週間に1回のペースになるから、怖いなぁ。。
8〜9ヶ月に体重が増える妊婦さんが多いらしいです(特に働いている妊婦さんは産休後に太るとか…!)
もちろん、今の妊娠7ヶ月も体重は増えやすい時期らしいですが、今後のことも考えて、1週間に500g以上は増えないように気をつけたいと思います。
お腹の張りについて質問。
いつも聞かれる「お腹は張りますか?」という質問。実は、お腹が張るという感覚がよく分かっていませんでした。「少し長めに歩くとお腹が重くなる感じがあるので、それのことですか」と思い切って聞いてみました。
どうやらそれは違うようです。張ると、お腹がバスケットボールとか岩みたいに固くなって、息苦しい感じがするとのこと。妊娠前から夜の膨満感には悩まされてたのですが、それとも違う感覚とのこと。
おそらく、私はお腹が張ったことがないという結論に達しました(笑)。いや、良いことなんですけれどね。
おっぱいのチェック。
お腹の張りがないため、おっぱいのマッサージも入浴中にトライしてOKとのことでした。
そして急におっぱいの形を確認するとのこと。戸惑いつつ、服をたくし上げて、ブラをずらして…。
左の乳首は自分で言うのもなんですが、吸いやすそう(笑)で、右がやや乳首が短いかなぁと思ってました。助産師さん的には、「左乳首は確かに吸いやすそう、右乳首もこれくらいの柔らかさが今からあるなら大丈夫」とのことでした。柔らかさの目安は耳たぶの柔らかさとのことで、無理しない範囲でマッサージしていこうと思います〜!
子宮頸管長の計測。
先生の診察は、久々の内診から。気になってた子宮頸管長の計測でした。
「長さは問題ないですね〜」とのことで、エコー画面に出た数値を見ると38mmちょいでした。
もちろん、すでに経膣エコーでは赤ちゃんを見ることはできず…。今回は経腹エコーが無かったので、楽しみにしてた赤ちゃんの顔を拝むことは出来ませんでした。
最初に助産師さんが子宮底長を測った後に赤ちゃんの心拍をとったのは、今日エコーをしない予定だったからなのかと思い至りました。
「毎回エコーがあるわけではありません」って確かに初回診察の時の説明書にあったしなぁ…。個人経営の産院ならサービスで毎回見るのでしょうが、総合病院はそうもいかないのでしょう。
30週の健診ではエコーがあることは確定してますが、それまでずっとエコーがないとすると、ちょっと淋しいなぁ…。
ヘモグロビン不足。
糖質負荷検査もアウトだったのですが、同時に行われた貧血の検査でもよくない数値とのことでした。メモ帳に「Hb10.9」と書かれただけなので、どれくらい深刻なのか分かりませんが、食事で改善を図るレベルとのこと。小松菜と納豆食べてるけど、足りないのかぁ…。あさりの水煮缶でも買ってこよう。
今日は糖質負荷検査アウト、子宮底長に不安、エコー無しの3本立てで凹みつつ、
体重管理を褒められ、子宮頸管長OKの2本立てで気を取り直す一日でした。
どっと疲れた〜。